Jan 11, 2022
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筆者の所属している学位プログラムの修論・博論用のRパッケージを作りつつ、Rパッケージの作り方とRmdの理解を深めました。
使い方はとてもシンプルでgithubのREADMEを読んでいただければと思います。 日本語には未対応ですが、そのうち対応します。
そのうち、Rmdについての細かい記事も執筆したいと思いつつ。。。
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